
寒くなってきた。もうすっかり冬だ。この寒空の下、白いマフラーをなびかせて今回センジュが潜入した先は
「ロイヤル ホスト」。
ロイヤルホストという名前からもなんとなく高級そうなイメージが漂っていて、私にとっては高嶺(高値)
の花的存在のファミレスだった。私がロイヤルホストに行くのは人生でこれが二度目である。
一度目は、私がまだ学生でちょっとポッチャリしていて可愛らしかっ・・・(以下略)
さて今回は団員カサブランコちゃんに加えて、たまたま遊びに来ていた夢見る少女ゆんちゃんを新団員に迎え、
さらには知人の子供(6歳)をも連れてのにぎやか探偵団となった。
今回は私一人の体ではないので、あらかじめロイヤルホストに原材料とメニューを問い合わせておいたところ
メニューと原材料の細かい一覧がメールで送られてきた。さすがジェントルマンなロイヤルホスト、とても親切だ。
「パンケーキ」\400は卵乳OKのベジならOK。私が席を外してる間に運ばれてきちゃったので
バタークリームが半分溶けてしまってはいるが、この3枚重ねというのがうれしい。3枚重ねのパンケーキは
少女たちの永遠の憧れだ。
メイプルシロップをたっぷりかけていただいて、うーんおいしい。
次は「フレッシュほうれん草バターソテー」\380。バターが使用されているので、乳OKのベジなら大丈夫。
味は・・・普通のほうれん草のバターソテーとあまり変わらない。
そのわりに量が少ない気がする。3人+子供1人で食べるにはかなり物足りない。
でも「なんじゃこりゃ〜!足りないぞ〜!もっと出せ〜!」と騒ぎ立てたりはしない。
だってここはロイホだから。ほほほ。さすがの私も今日はちょっと上品にね。
(連れてきた子供が靴下脱いで出窓に登って遊びまくってるとしてもだ)
次は「ベーコン、レタス、トマトとタマゴのサンドイッチ」¥680(写真 左下)。もちろんベーコンを抜いて
のベジオーダーだ。タマゴ抜きやマヨネーズ抜きのオーダーもお願いすればできるかもしれない。
普通の食パンにレタス、トマト、タマゴ。う〜ん、どう見ても普通のサンドイッチだ。
しかしロイホのこと、もしかしたら「こだわりのパン」とか「こだわりのレタス」とか何か薀蓄があるのかも?
このサンドイッチ、レタスのシャキシャキ感とマヨネーズの味とがほどよくマッチして
いる。普通においしい。
サンドイッチ尽くしになってしまったが「クラブハウスサンドイッチ」\980(写真 右下)も注文。
これも「豚肉や鶏肉を抜いて、それから玉ねぎなんかも入っていたら抜いてください」と
ベジオーダーでお願いした。卵NGなベジはマヨネーズソースも抜いて作ってもらったらいいと思う。
これは見た目がすごくおいしそうだね〜。
こんがり焼いたトーストにはレタスとトマト。マヨネーズソースは「ベーコン、レタス、トマトとタマゴのサンドイッチ」
で使用されていたものと同じ味がする。これはボリュームがあってシャクシャクしておいしかった。
私はクラブハウスサンドイッチというものを初めて食べたのだが、普通はこれに肉やチキンがゴロッと挟んで
あって、イメージとしては大柄のアメリカ人がフットボールとかしながら「ヘイ!ボブ!」とかなんとか言いながら
かぶりつくようなサンドイッチなのだろうか。イメージとしてね。
ちなみに貧乏性なので、ロイヤルホストのRの文字が付いてるピックは子供のお土産にした。
サイドについていたフライドポテトを食べたその瞬間、ゆんちゃんが言った何気ない一言で
全員の手が止まった。
ゆん「このフライドポテトって、どんな油で揚げてるんでしょうね。肉や魚と一緒に揚げてたりして・・・」
セ・カ「そっか・・・・・・。聞いてみようか」
店員さんに聞いてみたところ、フライドポテトも海老や魚などと同じ油で揚げているとのことだったので私たち
はポテトを食べずに残した。とりあえず。
しかし、これをきっかけに私は考えてしまった。ベジタリアンとして「同じ揚げ油で何を揚げているか」
を気にするべきかしないべきか。同じ油で揚げるとやっぱり”肉エキス”のようなものも
移ってしまうんだろうなぁ。
そういうことを気にするとしたら、お肉やお魚と同じ鍋、あるいは同じ包丁を使って調理している
なんて場合も気にするべきなんだろうか。そうすると、普通のレストランでベジタリアンが外食するなんて日本ではとて
も無理だということになる。ファミレス探偵団もここまでか・・・。
結局、ベジタリアンはベジタリアン専門のお店に行かないと外食できないということなのか・・・。
つづく。
注意)ファミレスのメニューは変更される可能性があります。ご了承ください。